代表からのご挨拶
経営者覚醒プロデューサー
川田 寿英(カワタ ノブヒデ)
大分県日田市出身。広島市立大学卒業後、大手IT企業に入社し、SEやデザイナーとして6年間勤務。
その後、フリーランスとして活動を開始し、WEBを中心に幅広いデザインを手がける。氣志團やユニコーンなど有名アーティストへのデザイン提供を行い、クリエイティブ業界での実績を築く。デザイン制作会社「株式会社デビルメントワークス」を設立し、デザイン性を追求した制作に注力。
しかし、デザインだけではクライアントの本質的な課題解決に繋がらないという課題に直面し、マーケティングとコンサルティングを融合した「アージェントリー株式会社」を立ち上げ、ダイレクトレスポンスマーケティングを取り入れた新たな制作アプローチを模索する。その結果、集客と売上アップを実現するノウハウを確立し、多くのプロジェクトで成果を上げる。
その後、内閣府、経済産業省、JAXA、NEDOが主催する宇宙ビジネスマッチングサイト「エス・マッチング」の企画・デザイン・運営を5年間担当。同時期に、X JAPANのhideの追悼20年イベントのデザイン制作を手がけ、クリエイターとしてもさらなる注目を集めた。
現在は、マーケティングやコンサルティングに加え、「真実の自分」としての根源的な存在意義の「極念」を見つけ、経営者の真の才能を覚醒させている。
極念は志やパーパスを超えた、個々の存在の本質そのものであり、これに目覚めることで経営者自身の迷いが消え、真の価値を生む意思決定が可能になる。「極念とマーケティングを融合」させた独自の講義を展開し、経営者が事業成長と社会貢献を両立させる新たな経営スタイルを構築する支援を行う。
【実績】
・ECサイト立ち上げを支援し、5年間で年商5億円を達成
・内閣府、経済産業省、JAXA、NEDO主催の宇宙ビジネスマッチングサイト「エス・マッチング」を5年間担当
・X JAPANのhideのデザイン制作を担当
など
アージェントリー株式会社の名前の由来

「クライアントを守護する騎士でありたい。」
ARGENTRY(アージェントリー)という社名は、
「ARGENT=白銀・紋章」「GENTLE=誠実・紳士」「TRY=挑む」
という言葉に由来しています。
もしかしたら、「銀は金に比べて劣っている」「2番手だ」といった印象を
持つ方がいるかもしれません。
私たちの持つ銀に対するイメージは少々異なります。
『最も光り輝いて欲しい金(クライアント)を守護する銀(ナイト)でありたい』
シンボルカラーに対して私たちは一歩引いた立場でこのような想いを託しました。
いぶし銀という言葉が表すように、私たちは絶対に揺るがない1本の芯を持ち、
クライアントにとって最良のパートナーを目指し、事業に取り組んでおります。
そして、クライアントと一歩ずつ確実に目標に向かい歩んで行く事が私たちの願いです。
ARGENTRYの使命

クライアントが思い描く成功までの道のりをデザインすること
私たちはクライアントの先にいるユーザーの笑顔こそ真の成功であると定義します。
常にクライアント、そしてユーザーにとって最良のプランを提供するために、
サービスに関する全てのフローについて日夜研究と実践を繰り返し、
一切の妥協をせず一つのプロジェクトに対して全力で取り組みます。
一つの役割に捕われない、プロジェクトのトータルサポートを行うことで
クライアントの成功までの道のりをデザインしていくことをお約束いたします。
ARGENTRYが提示する成功までのプロセスは一つではありません。
クライアントに最良の提案を行うために
初期のヒアリングから徹底して行い、
一つ一つのプロジェクトに最適なプランを模索し構築していきます。
私たちがプロセスを構築する上で最も重視しているのは
コミュニケーションであり、
どちらかの一方的な「提案」ではなく
双方向の「信頼と協力」こそ成功への最短距離だと考えます。
これまでも多くのクライアントから私たちの構築するプロセスについてご賛同頂いております。